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僕の大好きなブンブンブルク号がとつぜん停車したまま1ヶ月。 1.燃料であるところの好奇心が戦争のため品切れで手にはいらない。 いやはや。人里離れて一ヶ月ほど寝ているうちに断片化がすすんでいた頭の中もデフラグが済んだようだ。とりあえず身の回りの整理でもはじめたい。愚にもつかない日記なども書いていきたい。人生の素晴らしさなども探していきたい。 しかし人生の素晴らしさがどこにあるのか検索し、地図をプリントアウトするにしても、このところノートパソコンとプリンターの調子がいまひとつなのだ。プリンターをキャノンの実家におくり返し、パソコンはあたらしいものに乗り換えることにした。 B5サイズ、重量1キロ、標準バッテリーで4時間の動作というスペックに飛びついてから3年間、ずっと初代のVAIOノートSRを使ってきた。このサイズのB5ノートを使い分けずにメインマシンとして使うのはとても快適だ。でかける時は文房具のようにそのまま鞄にほうり込んでいたのですっかりパソコンの角がすり減って丸くなってる。 拡張性に難があるとはいえ、自宅では外付けのモニター、スピーカー、マイク、USB機器7台、IEEE機器2台、無線LANとAC電源に接続する。USBはたこ足にできるので普通に使ってるぶんには困ることはない。ちいさなノートのコネクタが全部埋まっている姿はまるで全身に管を挿されて延命治療を受けてるような感じだけれどなんせ場所をとらないし、デスクトップに比べて圧倒的に静かだ。この静かな東久留米の夜を、マイルズの繊細なトランペットを、ファンの風切音で汚すことはない。 さて、と。困った。フォーマットしなおせばいいんだろうけれど、3年も使ったノートでこれからもWin98を使っていくのはさすがに不便な気がする。次バージョンのOfficeが動作サポートされないという話もあるし、ここで面倒な作業をしてもあとどれだけ使えるのやら。かといえ、いまのままでWindowsXPを動かすにも厳しいものがありそうだ。HDDは交換してあるけれど、メモリーは最大の256MBまで積んでもちょっと息苦しい。
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シルチョフ・ムサボリスキー
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