2006-7

2006.7.28 01:32
日曜日、誰とも待ちあわせをしていないのに駅前に立ってみるような。
そんな感じで唐突に。書き始めてみる。
…ええと、停車すること3年、かな。
僕は元気でやってます。僕?
最近、書いている文章は「おいら」か「俺」か「弊社」ばかりだから慣れないなぁ。
僕だけでなく弟も。だいぶ老いぼれてきたけど鳥も。元気でやってます。

NEC、NEC,富士通、自作、自作、自作、SONY、自作、パナソニック、パナソニック。
パソコンを買い換えるたびに整理もせずに移植している「お気に入り」
たまに夜中に懐かしいサイトをクリックしてもほとんどがNot foundで消えていたり。一瞬の感傷をふりはらって作業に戻ったりするわけなんだけど。生憎とhinden5.comは2016年まで支払い済みなんで、そうやって誰かの感傷を呼び覚ますこともなく。ただただ若気のいたりをムンムンと発散しつづけるわけです。むんむんむむんぶ、むむんぶむむん。

色褪せることも朽ちることもないデジタルデータに欠落している要素は、美化ということなのかもしれません…あ、いまの回りくどい言い回し、往年のシルチョフっぽい気がする!というか下手したら同じことを前にも言ってそう。
20代も後半となってくると意識して勉強してる人でもないと、自然に成長してる部分と、ぜんぜん成長しない部分がでてきますよね。
ウナギに味噌とウニを塗って焼いたやつとかはオイシイ!と思えるようになったのに。すらすらと読んでいた本がいまは理解できなかったりするし。しかもそれが気にならなくなったし!ルノアールの緑のソファに座ればおしぼりで顔をふきたい!という感情がどこからかわいてくる始末。いつか顔も拭けるはず。(スピッツにのせて読んでね。)

3年間、忘れたくないことがいっぱいありました。でも忘れました。
1年ぐらい仕事もせずに遊んでいたあと、ここ2年ぐらい土日もなしで働いてます。取引先にまで「ちゃんと寝てますか?」と心配されるけど、長いサイクルでみるとちゃんと週休2日ぐらいにはなってるのかも。

いろいろと困ったり、どうしよう!という時にはヒンデン号やほぼ日や先行者ゲームや、そういった夢中で遊んでいた頃の経験が底力になって助けてくれました。ありがとうインターネット!夢中に過ごした時間はちゃんと自分の血肉になるんだなぁ。というか、そういうのに夢中になりすぎて何か踏み外してしまったのかやってることがずっと変わんないんだよね。どうしてくれるんだインターネット!

昔は買ったお菓子に不良品がまざってようものなら嬉々としてデジカメで写真を撮ってサイトにアップしたり。知らない話をされればあわてて本を読んでいっしょうけんめい賢いふりをしたり。ほぼ日でキリンの広告タイアップやイベントページを作ったり。そのお金でデートしたり、ジュンク堂3Fで本を買ったり。あとの時間は詩を書いたり消したりしてました。

今は買ったお菓子に不良品がまざってようものなら嬉々としてデジカメで写真を撮ってサイトにアップしたり。ユーザーが知らない話をしてればあわてて調べて流行にのってるふりをしたり。コカ・コーラやサントリーの広告タイアップやイベントページを作ったり。そのお金でデートしたり、AMAZONに薦められるがままに本を買ったり。…あ、そういえばもう詩とか書いてないな。

言葉にへんにこだわりがあった時は「いつもお世話になります」 って繰り返すのが気持ち悪いなあ。…と落ち着かず、ぜんぶのメールを違う言い回しで頑張って書いたりしてたんだけど、そんなとこで頑張ったり、和を乱したりしたのも最初だけ。だんだん面倒になって、「いお」と書いて変換するだけで「いつもお世話になっております」、「よお」と書けば「よろしくお願いいたします。」とでてくるように辞書登録しました。超☆便利。最初からこうすればよかった。

こよ(今後ともよろしくお願いいたします。)

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シルチョフ・ムサボリスキー
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